SCABAL「DIAMOND CHIP」― ダイヤモンドを織り込んだ、異彩を放つ生地

 
 

「ダイヤモンドを織り込んだ生地」と聞いたら、どんな生地を想像するでしょうか。

宝石のようにギラギラと輝く、少し派手な生地を想像する方も多いかもしれません。

 
今回ご紹介するSCABAL(スキャバル)の**「DIAMOND CHIP」**は、そのイメージとは少し違います。

 
 
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本物のダイヤモンドを、糸から。

DIAMOND CHIPは、Super150’sウールとシルクをベースに、糸を作る段階で本物のダイヤモンドの微細な破片をブレンドして作られる、非常に珍しい生地です。

完成した生地の表面に装飾として付けているのではなく、ダイヤモンドそのものが糸の中に存在している。

だからこそ生まれる輝きがあります。

実際に目の前で見ると、第一印象は意外なほど上品。

 
 
一見すると、自然で美しい光沢を持った生地なのですが、近くに寄ってよく見てみると、

「ん?なんかキラキラしてる。これ何?」

と思うような、細かな輝きが見えてきます。

そして、その正体がダイヤモンドです。

 
 
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光が当たった瞬間、まるで鏡のように反射する。

DIAMOND CHIPの面白さは、単純な「艶」だけではありません。

 
見る角度や光の加減によって、ダイヤモンドの微細な粒子が光を拾い、
まるで鏡のように反射する“ミラー反射”を思わせる輝きを見せます。

それでいて、決してギラギラしていない。

普段は品のある佇まいなのに、光を受けた瞬間だけ異彩を放つ。

この絶妙なバランスが、DIAMOND CHIPの魅力だと思います。

 
 
そして個人的に驚いたのが、その輝きの強さ。

ウーステッドでありながら、ヴィンテージのサマーキッドモヘア以上とも感じるほどの輝きがあります。

モヘア特有の光沢とはまた違う、ダイヤモンドだからこそ生まれる独特の発光感。

生地を数多く見ていても、これは思わず手を止めてしまいます。

 
 
写真や動画では、伝えきれない生地

 
 
今回、写真や動画でも撮影してみました。

ただ残念ながら、この生地の本当の魅力はなかなか画面越しでは伝わりません。

光が入る角度によって一瞬現れる反射や、近づいて初めて分かる繊細な煌めき。

 
そして、実際に手に取った時の質感。

「ダイヤモンドが入っているからすごい」のではなく、生地そのものが本当に美しい。

取り扱い自体も非常に限られている、SCABALの特別なコレクションです。

 
 
VOWCHéRIEで実際にご覧いただけますので、ぜひ一度、手に取ってこの輝きを確かめてみてください。

画面で見るDIAMOND CHIPと、目の前で見るDIAMOND CHIP。

きっと印象が変わると思います。 
 
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動画はこちら